中津市議会 2021-06-14 06月14日-03号
放課後児童クラブの現状については、中津市内には、現在、放課後児童クラブが36クラブあり、今年度当初の利用登録児童数は1,014人です。 議員おっしゃられるように、三光の深水小学校を除く全校区に設置しているわけでございますが、深水小学校については、これまで何度か学校も含めて保護者ニーズを協議させていただきましたが、ニーズがなく設置に至っていませんでした。
放課後児童クラブの現状については、中津市内には、現在、放課後児童クラブが36クラブあり、今年度当初の利用登録児童数は1,014人です。 議員おっしゃられるように、三光の深水小学校を除く全校区に設置しているわけでございますが、深水小学校については、これまで何度か学校も含めて保護者ニーズを協議させていただきましたが、ニーズがなく設置に至っていませんでした。
登録児童数は前年に比べ1万1,701人増の131万1,008人と過去最多を更新しています。放課後児童クラブ数も増え、待機児童数は前年よりも3,000人減の1万5,995人ということですけれども、中津市において待機児童数等はどうなっているのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(山影智一) 福祉部長。 ◎福祉部長(吉富浩) 中津市における放課後児童クラブの待機児童についてでございます。
総定員数は1,678名、それに対して登録児童数は令和2年9月1日現在1,479名で、登録児童数のほうが少なくなっております。 ○3番(美馬恭子君) 学童クラブは、聞きましたところ、別府市がかなり皆さん横の連携もよくてしっかりとされているという話を聞きました。それは本当に大切なことだというふうに思っています。
クラブ全体の総定員数1,432名、登録児童数1,437名と、総定員数よりも登録児童数のほうが多かったのですが、今年令和2年5月1日時点では、児童クラブ数が37となり、平成30年度時点と比べ7クラブ増えました。総定員数は1,678名、登録児童数は1,579名で、総定員数と登録児童数が逆転しており、登録児童数のほうが少なくなっております。
一つはですね、今まで、児童クラブは、予算は登録児童数でやっておりました。一年間の予算をするのは登録児童数で予算が組まれるわけです。ただ、決算においては、利用児童数で決算をされます。 これ、例年どおりの利用児童数の決算でいくと、四月、五月の間、皆さんが自粛をしていただいたおかげで、利用児童数は今すごく少ない状況になります。
◎福祉部長(吉富浩) 今年度の放課後児童クラブの登録児童数は、34クラブ、1,023名、待機児童数は7名で、小楠校区において待機児童がありました。 各児童クラブが新年度の入所児童の受け入れを決定した直後は、小楠校区のほか、沖代、今津、真坂校区にも待機の状態がありましたが、子育て支援課から校区内の各クラブ間での調整や追加の受け入れを依頼し、委託先の協力により受け入れをいただいています。
登録児童数も1,456名というふうに聞いておりますが、さらに平成31年度、新年度には6クラブふやすという予定というふうに聞いておりますが、この背景、理由を御説明ください。 ○子育て支援課長(阿南 剛君) お答えいたします。
クラブ数に大きな変動はありませんが、登録児童数につきましては、年間300人から400人ほど増加しており、3年間で1,123人と急増しているところでございます。
クラブ数に大きな変動はありませんが、登録児童数につきましては、年間300人から400人ほど増加しており、3年間で1,123人と急増しているところでございます。
次に、放課後児童クラブでありますが、各年度とも12月1日の数値になりますが、平成27年度につきましては、クラブ数を1カ所ふやし24クラブ、登録児童数も前年度と比較して98人増の1,217人となっております。平成28年度につきましては、同様にクラブ数を2カ所ふやし26クラブ、登録児童数も前年度と比較して114人増の1,331人というふうになっております。
土曜日以外の平日に開催している放課後チャレンジ教室の登録児童数は655人で、土曜日に開催をしている土曜教室の登録児童数は760人です。 主な活動としましては、茶道や生け花、琴や神楽などの伝統文化、それから料理、ものづくり、手話、絵手紙、科学実験、軽スポーツなどの体験活動や交流活動、それから国語、算数、英語活動などの学習活動も実施しており、1回当たり2時間程度でございます。以上です。
この242万6,000円は、国の、21年か22年かどっちかわかりませんけれども、先ほど言いました定員登録児童数の35人から46人の基準なんですね。だから、国は、35人から46人は242万6,000円、当時21年か22年かわかりませんけれども、そういう基準なんですね。だから、津久見は、50人来ようが100人来ようが35から46の国の登録児童のところを使うということなんですか。
また、土曜日に開催をしている土曜教室の登録児童数は807人で、登録ボランティアは290人です。1教室の年間平均実施数は36日であります。 土曜教室、放課後チャレンジ教室ともに活動時間は2時間程度で、さまざまな体験活動、それから、交流活動、学習支援などが行われている状況でございます。以上です。 ○議長(古江信一) 角議員。
また、土曜日に開催している土曜教室の登録児童数は807人で、1教室の年間平均実施日数は36日です。土曜教室、放課後チャレンジ教室、共に活動時間は2時間程度でございます。以上です。 ○議長(古江信一) 福祉部長。 ◎福祉部長(白井辰彦) それでは、私の方から放課後児童クラブの実施箇所数、利用人数、利用日等について答弁させてもらいます。
周知につきましては、市内小学校・幼稚園・保育園や市役所・図書館・公民館・児童館・子育て支援センターなど、子どもや保護者が利用する場でのチラシ配布、また、市内医療機関に対する説明を行い、12月1日現在で対象者数1,076名に対し、利用登録児童数が139名となっております。 以上でございます。 ○議長(小手川初生君) 清水美知子君。 ○12番(清水美知子君) 御答弁、ありがとうございました。
登録児童数が、全員で78名の登録をいただいております。 子育て・健康推進課では小学校の統合による児童クラブの影響について、既に内部でいろいろ協議を行ってきております。放課後児童クラブの設置についての考え方についてですが、その地区に小学校がなくなったから児童クラブが設置できないということはございません。
次に、児童数でございますけれども、平成25年4月1日現在におきます登録児童数は1,223名となっております。児童の構成を学年別に見てみますと、1年生が29.4%で一番多く、次いで2年生が24.4%、3年生が16.2%、幼稚園児が15.9%、4年生が8.7%、5年生3.8%、そして6年生が1.6%、このようになっております。 ○3番(手束貴裕君) はい、わかりました。
先般、大分合同新聞の記事の中にも書いておったのですけれども、大分県内においても、そのクラブ数や登録児童数がともに過去最高との新聞報道もありました。
次に、放課後児童クラブの運営費につきましては、現行補助制度では国基準により、各クラブの登録児童数によって補助基準額が定められております。県内の状況では別府市のみが幼稚園児を受け入れた場合に、市単独で補助している状況であります。 杵築市でも単独加算をすべきではないかとの御質問でありますが、現時点では単独加算をする考えはありません。
次に、必要に応じてクラブ室を拡充することについてでございますが、クラブ登録児童数が常時50人を超える児童育成クラブにつきましては、2棟目を設置するためのリース費用を補助し、育成環境の改善、充実を図っており、現在、2棟目を利用している児童育成クラブは17校区となっております。 今後とも、必要に応じてクラブ室の拡充に努めてまいりたいと考えております。